WMAブログ

謹賀新年!

遅ればせながら、今年最初の更新です!

旧年中は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
本年も倍旧のご愛顧の程お願い申し上げます。


感謝!

お取り引き様から大変ありがたいお歳暮を頂戴致しました!
お客様の喜びが私たちの喜びです!
今年も残り3週間。どうぞ宜しくお願い致します!
by Arai


クリエイティブ勉強会

開催日)2011年8月4日(木)
場 所)銀座並木通りビル8F会議室
講 師)株式会社クリエイティブ・オフィス・ウェイブ代表取締役:三宅 誠氏

<企画提案する上での業務フロー>
忘れてはならない事:発言者と制作者、そして、享受する側の意志と意識の共有。お客様とのコミュニケーションが不可欠です。クライアントのご希望をお聞きするヒアリングステップから、制作の流れは始まります。フローの前段階で、テーマ・コンセプト・デザインからアップセル・ロスカット策など総合的なコミュニケーション手法を提案することも可能です。ヒアリング後、1週間程度で迎える校正ステップでは、インターネット・サーバーでのPDFファイルのやり取りでスピーディーな時代のシステムの活用はマスト。マーケティング市場の状況やお客様の現状、ライバルとなる競合他社など、クライアントを取り巻く状況を分析。結果からターゲットと目的設定を行います。コンセプトワークヒアリングとマーケティング結果を元に、お客様の製品・サービスの方向性と、今回のプロジェクトが向かうゴールの整合性を検証し、コンセプトシートに基づいて方向性の認識を共有します。また、顧客獲得数のアップとCPO(顧客獲得単価)検証を継続的に行いスピーディーに下げる、質の高いクリエイティブテストの継続。
いずれも今の時代では標準化されているが?:コストとリスクは比例する。
システムの標準化の弊害。制作行程を減らし、ネットワークを使えばスピードは上がる。ワークフローすべてを見直すことで、必ずコストは下がる。技術の進歩によって、クオリティを保つ。これまでの固定的な広告から流動的な広告に変える。クオリティとは:システムに勝る想像力。綿密なアイディアと大胆な表現力。アナログをシステムで。

<デザイナーからディレクターへなるための必要要素>
能力により便宜上のもの。または、作業工程のテリトリーと考えます。なるのではなく、意識は全てクリエイター。
本来は、企業・商品・広告・販促・顧客を理解し目的を達成するためには、人単位または、複数のグループでのワンストップでなくてはなりません。

<仕事上の留意点、社内連動、心がけていること>
「論理は、あなたをAからBへと連れて行きます。しかし、想像はあなたをあらゆるところに連れていってくれます。」アルベルト・アインシュタインの言葉。
三宅「感性は無限大の想像を導く。条件が方向となる。」

「意志と意識の統一『利己と利他』」空海の言葉。
三宅「あらゆるものにエネルギーを加えると必ずそれと同等、もしくはそれ以上得る。」

「全ての行為に対して、それと同等か、正反対の反応が起きます。」アイザック・ニュートンの言葉。
三宅「可能性が残っているとすれば、正反対を。もしくは、1%の可能性に可能が存在する。」

<みなさんにお伝えしたいこと>
ご自身をワクワクさせてください。一人ひとりは、多くの可能性と能力を有しています。仕事だと割り切る、生きて行くための糧だと割り切る前に、ご自身がこうあるべきではないかとご自身に聞き、所詮一人ひとりが豊かで楽しくないと、社会は豊かではないわけで、心から豊かで楽しいものを人に与える。それの繰り返しがご自身も豊かになる事だと、お考えいただければ幸いです。また、多くの創造されるべきものが皆様を待っています。今あなたの感情の中で気分の良いものを集め、沢山、多くの方にご提案してください。想像を創造に結びつけるために。自由な、大胆な、良い気分になっていただき、方法論を持って手放していただきたい。所詮、人が受け取るものは、人を介した有機物でないと楽しくはなれないからです。その際、人の幸せを、自分のものと受け止められる感性をを持つ事が、あなたを幸せにする1つの方法かもしれない。ご自身をワクワクさせてください。楽しいが、クリエイティブ!


ITビジネス勉強会

開催日)2011年6月29日(水)
場 所)銀座並木通りビル8F会議室
講 師)株式会社ハウラー代表取締役:阿部克英氏
同社テクニカルアドバイザー:南方信孝氏
同社デザイナー:桑原 圭氏

第1回座談会講師<メディアレップ>
メディアレップの説明です。メディアレップとは簡単にいうと、インターネット広告代理店です。人気のあるサイトやメルマガを多数用意し、広告会社と媒体社を結びつけ、より効果的なネット広告を実現しています。本来、人気のあるウェブサイトやメールマガジンの運営者(会社)は広告収入を得るため、自力で広告掲載希望者を募ったり、広告商品を開発していましたが、この方法では媒体運営社の労力が大きいのです。そこで、メディアレップが人気のあるウェブサイトやメールマガジンを媒体として発掘し、広告掲載希望者と媒体とのマッチングを図るようになりました。主に総合レップ、モバイルレップ 、SEMレップに分かれます。最近ではモバイルのアクセス性が高まっている傾向にあるそうです。

第1回WMA座談会写真1
<バナー広告>

次にバナー広告についてです。最近のトレンドは「フローティング広告」。Webページのコンテンツの上に重ねて、覆い被さるように表示される広告で、ページ内を移動したり、拡大・縮小などのアニメーションを行うことができます。Flash、JavaScriptなどの技術を組み合わせ、アプリ的な動きが楽しめます。その他、検索エンジンの検索結果ページに有料でテキスト広告を表示するサービスの「リスティング広告」、成果報酬型の「アフェリエイト広告」、ダイレクト電子メールの一種「オプトインメール」。マス広告と比較して、費用対効果が厳しくなってきているROI(投資対効果)・ROAS(広告費用対効果)を計算するクライアントも増加傾向にあるのでないでしょうか?


<広告の費用対策効果を算出>
従来のスペース提供型ではなく、成功報酬型がネット広告が成長を続ける大きな理由でもあります。「ROI」=投資収益率。投資した資本に対して得られる利益の割合。利益を投資額で割ったもの。企業の事業や資産、設備の収益性を図る指標として一般的なもので、投資に見合った利益を生んでいるかどうか判断するための重要な指標。「ROAS」=ROSA(Returan On Ad Spend)広告の費用対効果、特定の広告に投資した広告費用から発生した売上額のこと。売上額÷広告費用×100で算出。例えば、5万円の広告費用を投資し、50万の売上があった場合、ROASは1000%に。

<適切なメディアを選ぶ>
ネット広告においても、媒体の選定は重要であります。リーチを目的とする場合は、ポータルなど多数のユーザーを集めているサイトを利用することが多く、ターゲット重視なら、商品やサービスに合った専門サイトが有効であるということです。


<ソーシャルネットワーク>

ソーシャルメディアというとfacebookやtwitter、mixiなどが挙げられますが、実は、mixiは似ているけど厳密にはソーシャルメディアではなくソーシャルネットワークに分類されます。その違いをmixiとfacebookで比較すると、mixiはつながった友人を中心にコミュニケーションが展開され、ログインしないとコンテンツの閲覧ができないのに対し、facebookは自分の書き込みに友人の友人からもコメントが付くなど、オープンで新しいつながりを見つけられる仕組みになっています。つまりmixiは、自分と深くつながっているユーザーとコミュニケーションを取るのに適しており、facebookは直接つながっていないユーザーともつながれる仕組みが特徴となっています。ソーシャルネットワークとソーシャルメディアとでは、コンセプトが異なるということです。
次に、ソーシャルメディアにおける企業のプロモーションにおいては、「情報拡散型」と「ファン醸成型」が考えられます。情報拡散型はモデレーターを軸に情報を拡散していくもので、ファン醸成型は、企業自身がモデレーターとなってユーザーと繋がるものであります。今後スマートフォンの普及とともに、さまざまなコンテンツ企画が登場していくことになるでしょう。フリーミアム的な概念のなかでは、facebookの「いいね!」ボタンを活用したプロモーションが、今後はさかんになっていくのではないでしょうか。

<動画コンテンツ>
動画配信の仕組みや、ユーストリームとユーチューブの比較、さらにユーストリームはリアルタイムに視聴者と配信者とがコミュニケーションを取りながら、情報を発信できるということから、「視聴者参加型」の番組へなっていくのではないでしょうか。(視聴者とのリアルタイムコミュニケーション、視聴者からのアイデア採用、ソーシャルメディアとの連携など)

<ブログとCMS>
Blog本来は、ユーザーの個人的な体験や日記、トピックに関するコメントなど、よりパーソナルなものでしたが、アフェリエイトの発達などによる収入がブログをパーソナルなものからよりパブリックなものへ変化させ、別の意味づけになってきています。現在は、ソーシャルメディアの登場に伴って、本来の意味や新しいメディアとしての位置付けを模索している段階です。